11/27（土）カウンターの応酬

今週は丁度いい人数で、非常に満足のいくフットサルでした。

多すぎてもあれだし、少なすぎてもあれです。

自分がうまくなった気がする、下手になった気がする。

試合をしてて思うことってあると思います。

上手くなった気がする時はどんな試合展開でメンバーは誰だったかなとか

下手になった気がする時はどんな試合展開でメンバーは誰だったかな。

それぞれアイデアがあって、経験があって、得意なことがあって。

私は活かされるプレーヤーなんだなぁって

活かせるプレーヤーになりたいですね。

最近は、引いてカウンターをしようって意識があるのか

ラインを下げて、ペナルティエリア付近を固めて守るシーンをよくみますね。

守りとしては素晴らしいと思います。そこをこじ開けるのってめっちゃ難しいと思うので。

では攻めはどうでしょう。

アイデアもなくポジションをとっていることはありませんか。

無理矢理な縦パスをカットされて、カウンターになってることありませんか。

縦パスは我慢できずにパスをした出し手も悪いです。

相手かこないなら、無理矢理出さなくてもいいんです。

成功する確率ってどんなもんでしょう。

チャレンジは大事ですけどね。

ただこの失敗を１試合で何度も繰り返すものではないかなと思います。

攻め急がない、相手の配置を変える、ポジションを意識しすぎない。

受け手と出し手がここら辺を考えながら試合をしていくと、新たな攻め方を発見できたり、得意なプレーも見つかるかも知れませんね。