1/10(土)私の世界観
- blendy0829
- 2016年1月16日
- 読了時間: 3分
サンタのお気に入り、東陽町
奴曰く、可愛い娘が多いらしい。
正直、全く見てないから全然分からん。笑
私の記憶に残っているのはガタイの良い女子が前線から男子に向かって鬼プレス掛けに行く姿… 勇壮だったわ。
会場が狭い分、皆試合観てるし
大会が良い雰囲気にはなりがちね。
今回は個人的にはあまり勝敗に拘っていませんでした。 それよりも私の世界観の一端でも体現できれば良いかなと。
至極、簡単な話
攻撃
■GKのロングパス禁止(もちろん状況に応じて)
■男子3人でボール回し
■前線での女子のポジションチェンジ
守備
■前線の女子2枚は距離を取って、追いかけるだけ ■プレスラインをハーフラインちょい前に設定 一度に全部はできないので、少しずつ。 それっぽい形はぼんやり見えた。 今回の相手が全体的に守備のプレッシャーが弱かったので 攻撃時のボール回しが比較的出来ていて、前線の女子までボールが行っていた。 第一試合 vsブルーインパルスイースト 1-2 × 失点の仕方がまずかった。コーナーからニアをがら空きにしていて 打たれる。ハヤテ君が1点返しての終盤 突如、プレスラインが一気に上がる。攻撃機運が高まる一方 中盤にスペースが出来て、大きいパスひとつで相手のチャンスになり初めていた。 そして、失点。 私としては失点すべく失点したなと思っていたのだけれど、よくよく出場した人間に聞いてみると 残り時間少ない中で、勝ちに行くなら前から行かないと、ということらしい。 なるほど、合点がいく話しだった。 ただ、足りなかったのは出場している人間の共通認識だったのではないかと。 試合の状況に応じて、ハーフコートとオールコートのディフェンスの使い分けることは 自分の構想の中ではあったが、まだ次の段階だと踏んでいた。 しかしながらその必要性は結構早めに来た。 去年年末の代々木のような相手ならまずはハーフコートと思っていた。 これはすぐ完成できることではないので、まずは試合中に指示が変わるというところからやっていこうと思う。 第二試合 vsビーンズユナイテッド 0-0 △ 男子の三角形がしっかりできていて 中央エリアでボールが収まった。 相手のプレッシャーが弱かったからできた部分は多いにあるが しっかりボールは回せていた。 第三試合 vs$とMUTO 0-1 × 覚えてないや。 第四試合 vsFC CHE.R.RYs 1-1 △ 新田君のゴールで同点。 打つべきタイミングで打ってくれて助かった。 一応、こぼれた要員で詰めていたんだけど、出番なし。 第五試合 vs team SONE 0-1 × 優勝チーム 今回、ラインを下げて女性には間合いを空けたまま 下がってもらった。 なので、不用意にスペースを空けてしまうことはなく 失点は少なくなったと思う。 しかしながら守から攻の切り替えがとんでもなく遅い状態にはなっている。 そこはなんとかしないとなーと思っています。




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