4/16(土)ワンツーとファー詰め
ヘッドコーチが急遽来ないっていうもんだから どうしようか迷った挙句、表題の練習をすることに 面子にもよるが、ミックス大会での失点はかなり少なくなっていて 直近の2大会では合計1失点です。 一方で得点の方は9割が毎試合1点、または2点 1-0、2-0で勝つ試合が多いんですね。 ということは当たり前ですが、1失点でもすれば引き分けになる確率が上がるということです。 そこで1試合で3点、4点取れることが必要になってきます。 男子で3点、4点取るより女子にワンゴール決めて貰うほうがより現実的かもしれません。 また、久しくあたっていない強豪チームとの対戦の場合、 敵女子からの失点を想定にいれなければならないでしょう。 得点力不足は喫緊の課題です。 ファー詰めだけでも良かったのですが、パスの出し手が 長い距離ドリブルすることなんてそうそう無いので それならワンツーというものがあって、こういう風にするんだってのを「知って」もらうことも 大事かなと思って組みこみました。 リターンパスしてもらってシュートなのかパスなのかってところのキーパーの位置を見てってところまで 判断の練習をしてもらえたらと思っていました。 今回はより細かい話しは無しにして、とりあえずやってもらったのですが やってよかったと思いました。 なぜなら、全然できなかったからです。 本来であれば2対0でキーパーしかいない状況なので 決まる確率は高いはずです。 しかしながら、パスの精度やタイミング、またはファー詰めする方の位置取りやタイミング インサイドキックの精度、色んな要因でゴールが決まりませんでした。 メンバーもある程度固まってきているので、現メンバーで上手くなっていくしかないですね。 自分も頑張ろう。
最新記事
すべて表示合宿どころか練習にも1年くらい参加できていなかったので、すぐスタミナが切れてしまいましたが、フットサルの楽しさを思い出すことができました! 新しく出会う人や、自身の体力・技術の低下などいろいろな変化がありましたが、野田クルゼの楽しさは変わらずあの頃のままでした。...
お疲れ様です! 11/10も元気にフットサル練習を行いました。最初は肌寒いですが、動くと丁度いい季節になりましたね。とはいえ日中は寒いと思ってしまう最近、秋がなくなってないかという会話になったりしましたが、実際どうなんだろうと思って参考に調べてみました。...
久しぶりに千住大橋に行ったのですが、コートの芝の長さが変わっていました。 数ヶ月ぶりの運動と芝の長さの変化で中々思うようなプレーが出来ませんでしたが、真のプロフェッショナルとは言い訳をしないものだと聞きました。 私はまだプロフェッショナルではないみたいです。...