6/5(日)先週に引き続き
全然関係無い話ですけど、昨日中目黒のおしゃれそうなレストランで メインディッシュが野菜30種のサラダっていうランチしましたわ。 すべてのお野菜に土の香りがして、その土壌で育まれた家庭菜園を食べているようでした。 何が言いたかったかというと、別にフットサルばかりやってるわけではないってことです。笑 今日の練習は「斜めに走る動き」と「フェイク」でした。 ウチのメンバーは全体的に縦横と直線的な動きが多いと感じていたので フリーでボールを貰うためにもっと多彩に動いてほしいなーと思ってやりました。 まあ、すぐ身につくもんでもないので、あとは意識の問題でしょうな。 そしてそして、6/11(土)に向けてメンバー固定第二弾! 概要としては下記になります。 ■2-2-1で後ろから男女 男女 男 ■守備時、自陣まで全員戻る ■相手がハーフコート超えたらプレス ■守備は必ず2枚残す 実戦で試したことがないのでどうなるか分からないが 今までより失点リスクも高いが、得点の匂いもする戦い方なのかなーと思っています。 【守備】 本蓮沼が狭い+6人なので守備がコンパクトになっていますが 広い新豊洲ではスペースが結構できるのではないかと思っています。 懸念点は3列目女子vs相手男子になった時のフォローが間に合うかってのもありますね。 今回相手してくれたチームは女子1人だったので相手の前線二人を2列目がマークしましたが ミックスだと女子2枚前線が多く、かつ自陣深くまで来ることが多いのでその時は3列目が見なきゃ いけないのかなと思っています。 今回の練習で新たに追加したルール ■サイドをドリブルで抉られた場合、2列目が対応 その後の中の折り返しは1列目男子が戻ってケア ■1列目男子はパスコースを限定させ、2列目でカットし、カウンター(理想) 前から行く分の体力は使わないので、カウンターに足を残せるのが有難い。 1列目としてはハーフライン超えた瞬間、寄せることで相手にやりにくさを感じさせるようにしたい。 威圧感を与えたい。 また、サイドに寄り過ぎると真ん中にボールを戻され好き勝手やられちゃうので自制したい。 あと気になるのは先制されたり、負けているとき、残り何分になったら前から行くのかってところか 【攻撃】 手数を掛けずに点を決められたシーンは多々あった。 崩して点決めることができないウチにはあってる気がした。 攻め手の人数が少なければ、攻撃失敗後の相手カウンターも対処しやすいだろうし。 1列目としては単騎突破かタメを作って2列目の上がりを待つか 凄く状況判断が大事だなと思いました。 2列目が持ちあがった時はパスも貰える位置・スピードで並走しつつ、DFを引き付けてスペース作る 遅攻になった時が問題で、3列目女子が狙われる可能性があることを考えると2列目男子が下がって 受けにいくしかないかなと思っています。また、1列目も前に行き過ぎず ボール運びに参加することも求められると思う。特に新豊洲はコートが広いので選手間の距離が 遠すぎると苦しいかもしれない。 いずれにせよ、新しい試みは楽しみではある。 恐らく、ゆくゆくは色んなパターンを状況に応じて、使い分けることになると思う。 すこしづつですね。
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