7/31(日)自分のやり方でしかできない
- blendy0829
- 2016年8月2日
- 読了時間: 2分
結論言うとビリでした! 大会のレベル感的にはどのチームもどっこいどっこいで まあ紙一重だったとは思います。 今回は「前から取りに行く」ってのが一応コンセプトだったのですが ハマッた時ももちろんあったのですが、どちらかというと機能していない時間帯も多々ありました。 今回のは戦術的にも難しく、モノにできないばっかりに崩壊した部分も否めませんでした。 一番の理由はタイトルの通りで、自分の普段のやり方でしかできなかったからだと思います。 自分自身もそうで、例えば普段前からプレス掛けに行くとき 必ずしも前から突っ込むわけではありません。 それは相手に取って一番交わしやすいからです。 取りに行く時と距離を詰めて取り時を探る時と パスコースをわざと大きく切って、相手を誘導する時も独自の判断でやっています。 でも今回に限ってはその限りではなかったはずです。 しかし頭の切り替えができていないからか、とりにいくのが1歩2歩遅くなってしまいました。 こういった場面は多々見られ、チームの決め事とは裏腹に独自の判断をしたり、いつもどおりに しかやっていない光景がありました。 しかしながら、反省や不満といった類のものはなく、まあそうだろうなと思っていることでもあります。 イメージとしては「難しいことの入り口付近に立ち寄ってみた」というところでしょうか。 大会中、ウチはワンマンチームじゃないから自分さえ頑張れば抜きん出れるなと思って そういう意味では良いチームだなと思いました。 あと、今日は上手くいかなかったけど、上手い人の個人技で勝つより、連携して戦術ハマって 勝つ方がもっと楽しいよなと思ったり、大会の結果の割りに呑気に前向きなことを考えていました。 でもやっぱりチームを勝たせたい。 それだけはなーこだわりたいですね。 あの若い審判は仕事が遅いこと知ってるから集合写真を待たずして アップしますが、文句は彼に言ってください。笑




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