4/15（土）野田さんとミックス大会、また準優勝

割りと野田さんが参加する日は調子良い野田クルゼ 試合開始時点の11時に人が集まってなかったのには ううむと思ったけれど、運良く1試合目が遅かったため事なきを得る。 大会自体のレベルは低く、充分やれる感じでした。 1試合目　2-0 前線の守備が元気なうちは相手に何もやらせなかったんだけど 後半、疲れたり守備に行けない感じになってからが攻め込まれた あとは人によっては守備の激しさが足りない場面もありました。 2試合目　5-0 僕が散々シュートを外しまくった試合 身体がまったく動かなくて、すべての反応が遅れる状況でした。 相手が弱すぎたので、前からボール取りに行っておせおせでした。 3試合目　0-1 僕のコーナーキックのミスから失点 本当に今日はダメだった。 身体の鈍さが判断の鈍さに連鎖する悪循環 まあ、こちらも攻撃のチャンスを作れなかったので良くて引き分けか ここは頭を使いたかった試合でした。 相手チームは女子2枚が前線で突っ立ってるだけだったんで 後ろからボール回せたんですね。 コートを広く使ってボール回しできれば、相手男子3枚をいなせたはずなんです。 そこに自分含めて気付けなかったことはやはり自分たちの戦術眼というか 試合展開を読む力がまだまだだなと思うところでした。 決勝　0-0　PK0-1 相手も全然強くない 普通にやったら勝てる相手だったが、こちらも厳しい状況だったので。 相手に全然チャンス作らせなかったし あと少し、こちらに攻撃のクオリティがあれば。。。 最近の傾向を見てみると やはり守備の強度は人による 攻撃の不出来は人に関わらずだなって感じですね。 とりあえず良い傾向としては相手を押し込んだときに ゴールに突っ込む人が増えたことは良かったなと思います。 前線の女子の守備にも攻撃にもアグレッシブさが増していることは良いことかなと思います。 ミックスにおけるうちのアドバンテージなんでしょうね。 ところで僕の身体が全く動かなかった件 翌週の平日のフットサルでも同様の現象が起こり 足がもつれる、反応が遅い、なんなんだろうかと思っていましたが 首肩痛で飲んでいた痛み止めが影響しているようです。 どうも筋肉を緩め、神経伝達の抑制をしているみたい。。。 日常生活には支障は無いのですが、フットサルだと顕著に現れた模様 薬って怖いな。。。 添付の写真はカメラマン野田が撮ってくれた写真 一部、公開