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2/17(土)告げられたはずの冬の終わり
- blendy0829
- 2018年2月18日
- 読了時間: 1分
家を出ると、まだ2月の中頃とはいえ
少しの肌寒さの中に太陽の日差しがしっかり地上に届いており
心なしか街の人の表情も明るく、自然と僕の足取りも軽くなっていたのだが・・・
フットサル始めて1時間くらいしたあたりから
雲行きは怪しくなり、風が吹き荒れる
「寒い・・・」
こんなことなら最初から寒いままでいてほしかった。
期待するから、そうじゃない時辛くなる
この世に生まれてから何度繰り返してきたことでしょう笑
「期待なんかするな」という人も居るけれど
なかなかどうしてそういう人は仏頂面多め
天候はどうしようもないが
人と人同士なら互いに期待に応え続ければ、良い方向にサイクルが回りだしていくはず。
自分の期待は大抵自身の手の届く先にあることが多いけど
誰かの期待なら手を伸ばせばなんとかなるような気がするので。
今日は皆、寒さと人数の少なさから疲弊しきっていて練習後、顔が疲れていた笑
お疲れ様でした!




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