2/9(土)あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
ウチのチームの女性陣は大変気が利く方達でして
2月中旬にあるドキドキワクワクするイベントに
毎年、ドキドキもワクワクもできない我々男性陣のために褒美を遣わしてくれました。
但し、、、フットサルの試合に勝ったらという条件付きで!!!
「女性から貰えることに意味がある」
「骨が折れてもいい・・歩けなくなってもいい・・!やっとつかんだチャンスなんだ!」
「チョコって食べたらきっと甘いんだろうなぁ・・・」
様々な想いを抱えて皆、力の限り走る。
家に帰ってから、貰ったせんべいを食べて思う、、「甘くないなぁ・・・」
まあ、そんなイベントもありつつ、その他には4対2や
1人だけ動きが制限されるゲームなどを行いました。
練習の意図や細かい指示を出すかっていうところは悩みどころなんですが
いつも思ってるのは「自分の頭で考えて」ってことです。
他人に指図されるより、自分で良いカンジになる方が楽しくないか?って思うんですよね
そういえば、今日のタイトルの元ネタ分かった人居ますか?笑
検索してみてください、良い曲です。
「青春って1、2、3、ジャンプ」とか言う青春の爽やかさを凝縮した曲なんです。
高校時代、好きだったバスケ部のマネージャーは
僕がクラスで一番仲良かった男子と付き合ったとかそんなことありましたけども・・
別に青春のほとんどは「痛み」だろなんて思ってませんけども・・・
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