検索
5/22(土)お酒のお話
- blendy0829
- 2021年5月30日
- 読了時間: 2分
季節が春を追い越し夏が近づいてきたかのような気温が続く今日、この頃。体力不足による熱中症の不安を抱えながら私は練習に参加しました。
話は変わりますが最近私はクラフトジンにハマっており、その魅力を少しお話させて頂ければと思います。
皆さんクラフトジンをご存知でしょうか?
クラフトジンとはクラフトビールなどと同様に大手メーカーではない蒸留所が製作したジンとなります。
ではクラフトジンの魅力とは何なのでしょうか?
僕の思う魅力は3点ございます。
まず1つ目は、二日酔いが極めてしづらいことです。
ジンはウォッカの次にアルコール内のエタノールが少ないため世界で2番目に二日酔いがしづらいお酒と言われています。
2つ目は種類の豊富さと味のバラエティーです。
ジンはとても作りやすい酒と言われており、ボタニカルを変えることで同じお酒でも大幅に味が変わることです。
例えば日本のジンで言うとお茶っ葉を使用したお酒や、柑橘類、変わり種で言うとじゃがいもや紫蘇、小松菜など様々なものを使用したジンが多数ございます。
3つ目は蒸留所の豊富さです。
有名ウィスキーブランドのジンや鹿児島の焼酎の蒸留所など馴染みあるお酒を元々作ってる所が出してることで好みのお酒が見つけやすい点です。
長くなってしまいましたがきっとあなたの好みのクラフトジンが見つかると思いますので興味があれば1度お試しください!




コメント