5/30(土)時計回りの突蹴(トーキック
今回のブログタイトルを見て
あの国民的アニメの劇場版のサブタイトルみたいだなーと思った貴方
名推理ですね、名探偵と言っても過言ではないでしょう(笑)
それはさておき
結局、新型コロナの影響で4月と5月の2か月間
まるまる活動が無くなりまして、こんな事はチーム発足後、初めての事となりました。
2か月間もブランクがあるとどうなるんだろうと
個人的にもチーム的にも思っていましたが
思ったほど、影響は無いのかなと思いました。
(なんか4対2の時、いつものメンツなのに久しぶりだからか全体的に人見知り感出てたのは気のせい?
テンション低かっただけ?笑)
練習中、ミスの度にコロナによる休止と紐づけていましたが
「休止前とそんなに変わらないからね」とも思っていました(笑)
個人的なことで言うと
休止前と同じフィジカルコンディションとは行かないだろうと踏んで
守備の戻りをある程度捨ててました(同じチームだった人、すいません)
数的不利じゃない限りは、「よろしく」決め込んでました。
やってて思ったのは、やはり課題は休止前と変わらず
ボール以前の「身体を整える」であったり基本的なものが多いなーと思いました。
(難しいことだけど、ここを向上させられれば、一気に質が上がる気もしている・・)
課題はたくさんあれど、基礎的な部分にフォーカスしていかなきゃと改めて認識しました。
※正直、休止前に改善しかけてたことが戻ってた部分もありました。。
チーム全体的な事で言うと
上手くいってない場面がやっぱり既視感があるというか
「この組み合わせだと回らないよね」とか
「この場面から毎度スムーズにいかないな」とかはありました。
大前提、好きにやってもらって構わないんですが
これだけ毎週、一緒にやってたら大体それぞれがどんなプレーをするかお互い知っていて
だからこそ普段やらない意図を持ったプレーは違和感として目立つはずなんですよね。
そういうのをたくさん見たいなと思いますし
そのためのチャレンジで失敗するのは良いことだと考えています。
とりあえず言いたいことは
時計回りの突蹴の被害者である堀君とよーちゃんには深くお詫び申し上げます。ということです。
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